忍者ブログ
いつでも感謝的生活/えもりぶろぐ
[6]  [7]  [8]  [9]  [10]  [11]  [12]  [13]  [14]  [15]  [16
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ブリのあらが大量に入ったパックが激安だったので思わず買ってしまいました。
一昨年の冬のブリ照りブームを思い出します。
ついでに、カニも激安だったのでカニはみそ汁にドーンと入れて、
ブリはだいこんと一緒に煮ました。
実は、ブリ大根は初めて作ったのだけど、めちゃうまい!
やっぱりブリはすごいです。ブリ最高!!!
みそ汁は明日の朝ご飯にします。
豪華〜♪
PR
更新しろって言われたので更新してみる素直なわたしです、どうもこんにちは。(^^)

大学院の学生生活が始まりました。
いい感じです。楽しいです。
ただ残念ながら、過去の自分の文章を読み返すたびに「こいつ、あたまわるっ!」ってな感じです。
orz

ニホンゴ、ムヅカシイヨー(;_;)
果たして論文は書けるのか…ちょっと不安です。

ま、つべこべ言いながらも前に進むしかないっすね!
人より遠回りしがちな私だし。
よしっ、転がってみるか!
ごろごろごろごろごろー(転がる音)

------

「デザインとスタイリングは違う!」

っていうお話を聞きました。先週。
とてもいいお話でした。

美術系の大学に行ってますと言うと「じゃあ絵うまいんだー。ちょっと描いてよ」と言われ、
デザインの勉強してますって言うと「ポスターとか、服とか作るの?」と言われ、
みんなの持ってる美術やデザインのイメージって
実際とけっこうずれてるなぁ〜と常々思っていました。

なので、聞いた瞬間「まさに、そう、それだ!」ってピカッと来ました。

デザインって言葉は「機能を考えること」というよりは
「表層のスタイリングすること」の意味で使われすぎている気がします。
視覚的なかっこよさは大事だけれど、それだけじゃないんだよー。

機能を考え、効率を考え、使う人の事を考える。
そして、素材や模様、美しさや快さもしっかり考える。
ものを作る上では、デザインもスタイリングもどちらも重要な仕事です。


…って自分で書いてて耳が痛いんですが。ううっ。がんばろ。

では最後に同じくS先生の良い言葉でしめたいと思います。

「デザイナーはヒットメーカーではない。」
ヨーロッパ軒のソースカツ丼。

福井でカツ丼といえば、これです。



愛知県立芸術大学 美術学部
デザイン・工芸科 デザイン専攻を
無事に卒業いたしました!

おせわになったみなさん、ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
◇◆◇展示のご案内◇◆◇
【第39回愛知県立芸術大学 卒業.修了制作展】

■第一会場:愛知芸術文化センター8F「愛知県美術館ギャラリー」
(日本画・油画・彫刻・デザイン・陶磁の作品200点余)
2008年3月11日(火)〜16日(日)
10時〜18時(14日(金)は20時まで)/入場無料(入館は、閉館の30分前まで)

名古屋市東区東桜1丁目13番2号 電話:052-971-5511(代表)
地下鉄東山線、名城線「栄」駅下車、名鉄瀬戸線「栄町」駅下車、4番出口から東へ徒歩約3分
(オアシス21から地下連絡通路または2F連絡橋経由)

■第二会場:愛知県立芸術大学「芸術資料館」
(油画・彫刻専攻の作品10点程度)
2008年3月12日(水)〜16日(日)
10時30分〜16時30分(入館は16時まで)/入場無料

愛知県愛知郡長久手町大字岩作字三ヶ峯1-114
電話:0561-62-1180(代表)
(1)東部丘陵線(リニモ)「芸大通」駅下車、徒歩約15分
(2)地下鉄東山線 「本郷」駅 又は 「藤が丘」駅から タクシーで約15分

http://www.aichi-fam-u.ac.jp/~exhibit/graduation_2008/graduation_2008.html


長かった学部もついに卒業です。
ここまできて、やっと自分のことが見えてきたような気がします。

卒業制作ではキャラクターソングを作りました。第一会場で展示します。
集大成というよりも、ここまで背が伸びたよという柱の傷のような感じです。
記録を更新できるかどうかは自分次第…どきどき、わくわく。

お時間がありましたらぜひご来場ください。
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
最新記事
(03/30)
(03/28)
(03/25)
(02/19)
(02/09)
金魚
カウンター

忍者ブログ[PR]